たまには歩いてみる
ランニングや筋トレまたは他のスポーツを行っている方は、たまにはウォーキングを行ってみてはどうでしょうか?
ウォーキングは、健康維持やダイエット効果があり、ジョギングよりも腰や膝に負荷が少なく、長い時間続けることができます。
本日はまた違った視点でウォーキングをみていきましょう。
・考えをまとめる・いいアイデアを閃く可能性がある
ウォーキングをしながら考えことをすると良いことがあります。
まず、仕事や他のことを整理することもでき、じっくり座って物事を考えるよりも、歩きながら考え事をした方がまとまりやすいのです。
また企画やアイデアも考える時も、体を動かしながらの方が頭が活性化し、良いアイデアが生れやくなります。仕事終わりに、疲れた状態で机に向かうよりも、運動を兼ねたウォーキングで考える方がいいですね。
・いい未来を創れそうな気がする
じっとしていると過去の後悔や反省をすることが多々あります。
また、これからの未来に起こる不安や悩みを、いくらでも考えてしまう傾向があります。しかしウォーキングをすると、前に進んでいるので考えることも基本的に前向きになります(本当にそうなります)。
明日のことや週末のこと。さらには、一か月や半年後のことを考えたりもします。そして願望を叶えたいと考えるのです。ウォーキングの最中は、ポジティブ思考になりやすいのです。
ポジティブ思考なので、「○○や△△の欲望を叶えたい」「そのためには○○の方法を実行しよう」などと、考えるようになります。ウォーキングがきっかけで、その後の人生が変わることもあります。
普段の運動もいいですが、たまにはウォーキングをして気分転換をはかってみてはいかがでしょうか。
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