イスのストレッチでゆがみを正す。毎日がベストコンディション

2019.04.22 (月)


体は、疲れると筋肉と骨格にゆがみを生みますが、一晩ゆっくりと質の良い睡眠を取ることで、ゆがみがリセットされます。
翌朝には快適な目覚めがむかえられるように、人の体はうまくプログラムされているのです。

 
 

しかし年齢を重ねていくと、どうしても体がリセットしにくくなっていきます。
朝起きた時には、「全身がだるい」「思うように関節が動かしにくい」「もっと寝ていたい」など、若い頃に比べて元気がなくなり「自分も年をとったのかな。もう若い頃のように無茶できないのかな」と感じてしまうことがありませんか?

 
 

一度そう思ってしまうと、どんどん悪い方向に進んでしまうので、良い方向に持っていきましょう。手軽で簡単に、疲れをリセットしていく習慣を身に付けていくのです。
スマホ・パソコンで習慣化してしまった前傾姿勢(猫背姿勢)、さらに日頃の運動不足からくる慢性的な肩こりや腰痛なども「手軽にできるストレッチ」で解消していきましょう。
気持ちも前向きになっていきます。

 
 

①チェアネック

 

 

イスに深く座り、左手で差面の左側を掴む
右手を左側の側頭部に添え、上体を倒さずに頭だけを右側に倒す
左腕は伸ばし、左肩が上がりすぎないように意識をする
(左右20秒~30秒) (僧帽筋上部)

 
 

②チェアバック

 

 

イスに深く座り、両足を腰幅に開く(若干腰幅より広くても構わない)
左手で座面の右側を掴み、背中を丸めながら、上体を左側へ押し出す
座面は背もたれに近い方を持つと、よりストレッチが効果的
(左右20秒~30秒) (上背・僧帽筋)

 
 

③チェアベントオーバー

 

 

イスの後ろに立つ(手のつま先から腰まで、地面と平行になるくらいまで後ろに下がる)
両手を肩幅に開き背もたれに置く
両手の中に頭を入れながら上体を前傾していく。この時腰が曲がらないように意識する
軽く膝を曲げて行うと、腰の負担が減る(自分で調節する)
(左右20秒~30秒) (僧帽筋・広背筋)
 
 

ここでは、3つほどストレッチをご紹介しました。
このストレッチは、自宅や仕事場などでも簡単に取り入れることができます。
睡眠だけではリセットできないと疲労が重なり、次第に深い睡眠がとれなくなっていきます。
夜寝る前や日中の合間に行うことで、疲労が回復しやすくなり蓄積されていた疲労も、徐々に解消されて質の高い深い睡眠をとれるようになっていきます。

 
 

冒頭でもお伝えした通り、疲れると筋肉と骨格がゆがみます。疲れが重なり続けると、深い眠りを妨げ、いくら寝ても疲れが取れない悪循環が生まれるのです。
そうなる前に、簡単でも良いのでストレッチを継続して、疲労をなるべく体に蓄積しないことが大事になってきます。

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