地元で早朝トレーニングを行う

2017.08.13 (日)


お盆休みということもあり、夜更かしをしてお昼過ぎまで寝てしまう。そんなところでしょうか?

 

お昼頃まで寝てしまうとすぐに夕方になり、あっという間に一日が終わってしまいます。どうせなら朝早く起きて一日を有意義に使いたいと思いませんか?

 
 

・早朝トレーニングで一日をスタートを切る!

 

朝起きるのがつらい。眠い。好きなだけ寝たい。そこを振り切って朝早く起き、運動を開始するといいこともあります。
それは早朝は人も少なく運動がしやすい環境です。私自身も高校時代に部活で朝練を行っており、地元で早朝トレーニングを行うと、高校時代の朝練を思い出します。高校時代の部活では、仲間との一緒に頑張ってきた日々の練習や試合。先輩後輩の上下関係。部活の顧問の先生との関係。部活一つとってもさまざまな出来事がありました。あなたにも経験あるのではないでしょうか?

 
 

当時は辛かったことでも、社会人になった今は笑い話にできる。または、いい思い出になった。という方も多いのではないでしょうか。運動を行うと、脳が活性化され考え方が前向きになります。仕事で落ち込んでいても、少し前向きな気持ちになります。このお盆休みに運動を通じて、心もリフレッシュしてみてはどうでしょうか?

 
 

きっと休み明けは、新たな気持ちで仕事に向き合えるはずです。毎日ダラダラ過ごすことよりも運動する。または、お出かけをする。運動以外でも、たくさん歩くだけでも、普段の生活に変化をもたらしていい刺激になります。実際にお出かけした際に、たくさん歩き、「帰宅時に疲れたー!」と思いつつ、少し充実感がありませんか?

 
 

特に普段からあまり歩かない方なら尚更そう感じるはずです。夏は、冷房の効いた室内にずっと居て汗をかかないよりも、少しでも運動をして汗をかいて、汗と一緒に嫌なことやストレスを流してみてはいかがでしょうか。

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