部活をやめた後悔⑤
2016.05.30 (月)
部活をやめた後悔④では、学生時代の部活をやめた後悔は、人生の中でも大きなウエイトを占める。と話しました。中学2年の３学期にハンドボール部をやめて、時間に経つにつれて後悔してしまった。そのまま卒業し、高校では部活をやらずにアルバイトに励む日々。そしてそのまま社会人になり、中学時代の部活をやめてしまったことを後悔する日がちょくちょくあると。
◆「オトナかけっこ教室」で青春時代の続きを再開する！
彼のように学生時代に部活を途中でやめてしまった人たち。その中には、できればやり直したいと…。そういう人たちの悩みいわば後悔を私の「オトナかけっこ教室」で悩みを解決したいと思っています。
どう解決するのか？「オトナかけっこ教室」で楽しく運動をするのはもちろんですが、皆と同じ目標に向かい、試合やイベントに頑張るのです。ただ、学生時代のようにストイックにトレーニングに励むのではなく、基本は楽しむのをモットーにします。
あまり部活と変わらないのでは？と思われます。大人になってからこういう集まりやコミュニティが大事なのです。部活をやめて後悔をしている、同じ悩み・共感を持った人たちのつながりが大事なのです。
私は、陸上競技の短距離しか教えれません。しかし、短距離をかけっことして遊び心を取り入れて、楽しく運動すること。ただ運動するのではなく、走るのってこんなに楽しいものなんだとお伝えしたいと思っています。
学生時代に部活をやめて後悔している…。その「後悔…」心の穴を一緒に埋めていきたいと思っています。
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