見た目が細く見える筋トレ
2015.09.14 (月)
前回は、筋肉をつけずに見た目を細くしたい。筋肉と脂肪が同じ量だと筋肉の方か密度が小さくて細く見える。よって、ある程度筋肉をつけた方が、身体が引き締まりスリムになる(見た目が細く見える)。とお話しました。
今回は、見た目が細く見える筋トレを紹介していきます。
◆高回数の筋トレが身体を引き締まる
プッシュアップ(腕立て伏せ) 胸肩周り
デスクローイング(背中 肩甲骨周辺・広背筋)
スクワット(お尻・太もも・太ももの裏側)
レッグランジ(お尻・太ももの裏側・内股(内転筋)
どの種目も、30回をできるようにするといいでしょう。セット数は、3セット。
始めは、10回ぐらいから始めてみて、徐々に回数を増やしていきましょう。
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