子どもと一緒にかけっこをする！
昨日、甥っ子姪っ子たちとかけっこの運動を行いました。ラダートレーニングやミニコーンなどを使用して準備運動を行い、それからかけっこを走りました。
たまには子どもに返ることも大事！
子どもたちと一緒に運動する。基本一本一本を全力で走ったり、練習メニューをこなします。できるできないは別としてです。そして楽しくやろうとしています。
大人になると、どうしても「この〇〇の練習できるかな？」など不安になって、自分で抑制してしまう部分もあります。けれども、子どもたちは、まずやってみる。その後どうするか考える。大人も、もっと何事にも挑戦してからその後のことを考えてみてもいいかもしれません。
全力で何本も走っていました。イキイキしながら、途中 笑い声もあり、こちらも笑顔になることができました。普段一人でトレーニングしているのと違った良さ、充実感や達成感・爽快感がありました。心身共に元気になったのです。
一人で運動するのもいいですが、やはり相手と運動をすることが大事です。黙々と運動もやることも重要ですが、相手がいると、より頑張れます。昨日も私一人では運動する気分ではなかったですが、甥っ子姪っ子たちが、走ろうと言ってもらえたので、私自身もその気になりました。
一度、外に出ればしめたものです。後は、流れのまま運動を実践できます。社会人になると、学生時代のように部活がなく運動仲間もいないので、運動する仲間や相手がいると、本当に感謝します。
とくに３０代の男性独身の方は、子どもに触れる機会がないので、地元に帰省した際は、身内の子どもたちと触れ合う機会を持つといいかもしれませんね。きっと休み開けは、元気に仕事に挑めると思いますよ。
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