マラソンと筋トレで自信を得た話し

2017.10.10 (火)


以前私がスポーツジムで勤めていた頃に、出逢ったお客様のことについて、今回お伝えしていきます。

 

あまり運動経験がない方が、本格的に筋力強化のために、ウエイトトレーニングを開始しました。
最初の頃は、マシンで体全体を鍛えていましたが、やがてフリーウエイトコーナーに足を運び、ベンチプレスに挑戦しました。

 
 

それから、ベンチプレスをトレーニングメニューに組み込むんでいきました。
最初は、バーベルのみの重量20㎏。努力の甲斐あって、最終的には100㎏まで挙げるまでに至りました。
ベンチプレス以外の種目も取り入れ、たくましい体つきに変わっていきました。

 
 

その方は、他にも趣味でランニングを行っています。毎朝、早朝に1時間程ランニングを日課としています。
また、5㎞や10㎞のマラソン大会にも出場されています。
先程のウエイトトレーニングを熱心に取り組み、大胸筋や三角筋などは、短距離選手のようなたくましい体つきです。

 
 

私は、聞いてみたのです。。「〇〇さん長距離走を走っているのに、なぜそこまで筋肉をつけるのですか?」と。
こう返ってきました。

 
 

「確かにマラソン大会などの長距離走を走るのに、この体だと 効率が悪い。もっと絞った方がいいのは、自分でもわかっている。しかし、この筋肉のおかげで、自分に自信が持てるだよ!長距離走でこれだけ筋肉がついた人は他にいない自分だけ。それが長距離走を走る時に自信につながる」

 
 

と、おっしゃっていました。記録や成績だけにこだわるのなら、もっと体重を軽くして体を絞った方がいいのはわかります。
しかし、長距離走を走るのは、記録や成績のためじゃなく(もちろんそれも大事)、自分自身が自信を持てるため。「筋トレをして長距離を走っている自分」という自分の強みを大事にされている。
大人になって運動をするのなら、こういった考えでスポーツや試合に臨むのもありだと気づかされました。

 
 

○○のスポーツ+筋トレで自信を持つ。いいかもしれません。

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