なぜ疲れるのか? それを知るだけでも運動に活かせる

2019.12.12 (木)


なぜ疲れるのでしょうか? 
本当は、「このあとに、運動をしようと思った」「このあとに、○○をしようと思った」。
でも、「疲れて、やる気がしない」「もういいや。明日やろう」。
あなたにも、経験上あるのではないでしょうか?

 
 

疲れる原因は、どうやら活性化酸素であると言います。
活性酸素とは、「他の物質をサビさせる力が非常に強い酸素」です。
一般に、活性酸素が体内に蓄積すると、肌のシミやシワなどの老化を促進し、動脈硬化やがんなどの疾患を招くことがあると言われています。

 
 

一方で、活性酸素は殺菌力が強く、体内で細菌やウイルスを撃退する役目も担っています。しかし、活性酸素が増えすぎると正常な細胞や遺伝子までも攻撃してしまうのです。

 
 

肉体的・精神的などが疲れると交感神経が優位に働き、酸素を多く使うことになります。
交感神経とは、本人の意志とは無関係に体の機能を調節し、心身を緊張させて興奮状態に導く状態にさせます。日中に交感神経が活発になると言われています。

 
 

酸素を多く使うと活性酸素が大量に発生し、健康な周辺の細胞を酸化すなわちサビさせて傷つけてしまうのです。
傷つけられた細胞は老廃物を排出し、それと同時にあるタンパク質が異常に発生することになります。

 
 

このタンパク質が異常に発生すると、脳内に「異常なタンパク質が急激に増えた」という信号が伝わり、筋肉の動きが鈍くなり疲労感が生まれるのです。
大きなストレスや荷重な肉体労働が続くと、交感神経が優位に働き、疲労発生の仕組みが作られるので、いかに減らすことが大事になっていきます。

 
 

「仕事や日常生活でストレスを多く感じる」、ほとんどの人が納得するはずです。
本当は、「いかにストレスを軽減するために、仕事や日常生活で工夫しましょう」、と言いたいところですが、それを実行するのもエネルギーがいります。

 
 

それよりも、「あ、ストレス感じているな。疲れ溜まりだすかも」「でも、それでもいいか」
「疲れたら疲れたで、それも受け入れよう」。
こう言うふうに、自分で受け入れることで、少し気が楽になりませんか?
むしろ、疲れと向き合う、そして疲れる原因を知る。これだけも、意外と運動や他の物事をできたりするのです。

 
 

・疲労をなるべく溜めない
・疲労を溜めない工夫
・仕事の合間にストレッチなどをする

 
 

上記のような、問題を解決する方法も大事ですが、問題を知ってそれを受け入れると、意外に楽になることも知ることが大事です。
これも1つの方法や参考として気にとめてもらえるといいと思います。

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