かけっこが速くなって社内運動会で活躍しよう!

2016.12.14 (水)

社内でコミュニケーションツールの一つとして社内運動会が近年徐々に盛り上がってきています。普段仕事をしているだけでは見ることができない部分を発見したり、仕事で見せない顔を知ることができ、新たな交流のきっかけができるのではないでしょうか。
 
 

・徒競走やリレーで活躍する

 

運動会といえばたくさんの種目があります。綱引き・玉入れ・騎馬戦等。そして圧倒的に多いのが走る競技のような気がします。徒競走やリレー種目です。皆さんの印象にも大きく残ります。
そこでかけっこが速いと一躍ヒーローになれるのです。特に社会人になると運動不足で、もともと短距離が得意な人でも社会人になり何年も運動不足で速く走れない人が多いのです。実はそこがチャンスでもあるのです。

 
 

かけっこが遅い人でも大人からでも充分速くなるのです。多分社内運動会の告知を知ってから開催まで少なくとも3ヶ月程あるでしょう。3ヶ月あれば速くなります。密かにトレーニングを積んで社内運動会で注目を浴びてみるのもいいかもしれませんね。
実際にスポーツをすると、仲間意識が生まれます。リレーチームを組みチーム対抗などになれば、チーム内で普段関わりない人との関係が広がり、仕事に戻った時にはコミュニケーションを取りやすくなるでしょう。そして、仕事も頼みやすくなると思います。
 
 

スポーツで、目標に向かって一緒に頑張ると自然に仲間になっていきます。仕事ではなかなか仲間意識がいかなくコミュニケーションが取りづらいところが、スポーツなら仕事よりも簡単にできてしまうことがあるのです。
社内運動会でかけっこが速くなって注目を浴びるのと同時に、他の部署との関わりを持ち社内のコミュニケーション活性化に目を向けてみてはいかがでしょうか。

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